医療レーザーによる脱毛法の特徴

永久(えいきゅう)脱毛(だつもう)と言え(いえ)ば、医療(いりょう)機関(きかん)による医療(いりょう)レーザーを使っ(つかっ)たレーザー脱毛(だつもう)です。「レーザー」を肌(はだ)に当てる(あてる)のをイメージすると、ちょっと怖い(こわい)感じ(かんじ)がしますが、永久(えいきゅう)脱毛(だつもう)に使用(しよう)する医療(いりょう)レーザーは以下(いか)のような特徴(とくちょう)を持つ(もつ)もので危険(きけん)なものではありません。医療(いりょう)レーザーとは、毛(け)に含ま(ふくま)れる「メラニン」という色素(しきそ)にだけ反応(はんのう)するレーザー波(なみ)のことです。レーザー脱毛(だつもう)とは、この性質(せいしつ)を利用(りよう)して、皮膚(ひふ)やその周辺(しゅうへん)組織(そしき)を傷つける(きずつける)ことなく毛根(もうこん)のみを破壊(はかい)するものです。毛(け)は、成長期(せいちょうき)と退行(たいこう)期(き)を繰り返し(くりかえし)ています。その成長期(せいちょうき)にレーザーを当てる(あてる)ことで、再び(ふたたび)生え(はえ)てくるのを抑制(よくせい)する効果(こうか)が出(で)ますので、退行(たいこう)期(き)にレーザーを当て(あて)ても脱毛(だつもう)効果(こうか)はありません。このレーザーには、2つの種類(しゅるい)のものがあります。その1つは、ダイオードレーザーです。ダイオードとは、コンピューター関係(かんけい)に強い(つよい)人は(ひとは)わかると思い(とおもい)ますが、半導体(はんどうたい)を意味(いみ)する単語(たんご)です。ダイオードレーザーの特徴(とくちょう)には、以下(いか)のようなものがあります。・日本人(にほんじん)の肌(はだ)質(しつ)や髪質(かみしつ)に合っ(あっ)ている・照射(しょうしゃ)範囲(はんい)が大きい(おおきい)ため、一度に(いちどに)広範囲(こうはんい)の処置(しょち)が可能(かのう)・出力(しゅつりょく)の調節(ちょうせつ)で脱毛(だつもう)効果(こうか)の出(で)難い(にくい)部位(ぶい)でも効果(こうか)が期待(きたい)できるもう1つは、安全性(あんぜんせい)が高い(たかい)と評価(ひょうか)されているアレキサンドライトレーザーです。アレキサンドライトという宝石(ほうせき)を使っ(つかっ)ているため、この名前(なまえ)が付け(つけ)られています。メラニン色素(しきそ)にだけ反応(はんのう)するという点(てん)は、ダイオードレーザーと同じ(おなじ)です。アレキサンドライトレーザーは、脱毛(だつもう)効果(こうか)だけではなく、シミやニキビ、くすみ、小じわ(こじわ)などにも効果(こうか)があります。アレキサンドライトレーザーにコラーゲンの産出(さんしゅつ)を促進(そくしん)する効果(こうか)があるためです。肌(はだ)の色(いろ)(色白(いろじろ)・色黒(いろぐろ))や肌(はだ)質(しつ)、毛(け)の質(しつ)(太(ふと)さや色あい(いろあい))などを考慮(こうりょ)して、ダイオードレーザーとアレキサンドライトレーザーのどちらか、もしくは両方(りょうほう)を使っ(つかっ)て処置(しょち)が行われ(おこなわれ)ます。この両方(りょうほう)を使い分ける(つかいわける)ことによって、ほとんどの人(ひと)に対(たい)して同様(どうよう)の脱毛(だつもう)効果(こうか)が表れ(あらわれ)ます。永久(えいきゅう)脱毛(だつもう)に至る(いたる)まで個人差(こじんさ)がありますが、大体(だいたい)6〜7回(かい)の治療(ちりょう)が必要(ひつよう)になるようです。ただし、男性(だんせい)のヒゲだけは別(べつ)で、10回(かい)前後(ぜんご)の治療(ちりょう)が必要(ひつよう)です。

永久脱毛

永久脱毛と言えば、医療機関による医療レーザーを使ったレーザー脱毛です。

永久脱毛